あの時、やってあげておけば良かった、と思いたくなかったので
子供たちにはあれやこれや詰め込んだ。(苦笑)
それが正解だったか不正解だったかわからないけれど、あれやこれや詰め込んでも若干の後悔は残るものだということを学んだ。
結局、一番は「一緒にやるべきだった」という後悔がある。
そうはいっても、フルタイムで働いていたし、時間的制約がある中ではよくやった方だとは思うけれど、
結局、アウトソーシングする部分が多かったので、今現在勉強のつまずきを見ても、つまずいている場所がいまちい掴めない。ざっくりとしたタイプ分けや、個々の傾向はわかるけれど、つまずきの改善方法に何のアドバイスもできないことが悔やまれる。
子供のためと思ってやってきたことをどこかにつらつら書いて行こうかと思う。
今日は序章。
まだまだ子育て途中だから、今のことはこのブログに、過去のことは別のところに書いていこう。